昭和21年9月 |
三和動熱工業所として創設 |
昭和30年 |
三和動熱工業株式会社に社名変更 |
昭和34年 |
我国初の機械式焼却炉を岡山県玉島市(現倉敷市)に納入 |
昭和44年 |
排水処理システムを開発、営業品目に追加 |
昭和49年 |
産業廃棄物焼却システムを開発、営業品目に追加 |
昭和50年 |
リサイクル処理システムを開発、営業品目に追加 |
平成8年 |
ごみ焼却灰溶融システムを開発、営業品目に追加 |
平成9年 |
ごみ固形燃料化システムを開発、営業品目に追加 |
平成13年 |
プラズマガス化発電溶融システムを開発、営業品目に追加 |
平成15年 |
木質系バイオマスガス化発電施設を開発、営業品目に追加 |
平成15年8月 |
品質マネジメントシステム(ISO9001:2000)の認証を取得 |
平成17年3月 |
ニチゾウ技術サービス株式会社と合併、現在のエスエヌ環境テクノロジー株式会社に社名変更 |
平成23年4月 |
ユニチカ株式会社からごみ処理施設事業を譲り受け |
更に、Hitz 日立造船グループの一員として、豊かで確かな経験と技術をもとに環境関連施設のメンテナンスサービス事業を含め、営業いたしております。
時代の要請に沿うべく循環型環境システム技術の向上に、50年以上の豊富な経験と優秀な技術、斬新なアイデアを生かし、環境衛生施設メーカーとして、我が国の環境衛生分野の発展に貢献することを念願として、日夜真剣に取り組んでおります。 |