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プラズマガス化発電溶融施設
プラズマガス化発電溶融施設
PEM(TM)システムの特徴
多様な廃棄物に対応
処理対応物:一般廃棄物、医療廃棄物、PCB、焼却残さ、廃液(廃水、廃油)汚泥、プラスチック、廃ガラス、放射性廃棄物、その他
合成ガスの利用
水素リッチな合成ガスは、エンジン発電機の燃料として直接利用できるだけでなく、燃料電池や化学原材料(水素、炭化水素)として有効利用もできます。
コンパクトな設備
ガス発生量は、燃焼プロセスの排ガス量に比べ1/10と少ないため、ガス処理機器等のダウンサイジングが図れ、設備全体の省スペースが可能となります。
耐火物の長寿命
通常の運転であれば、1〜2年以上の寿命が期待でき、メンテナンスが不要です。
容易な立上げ、立下げ
処理量の変動に応じ、連続運転や間欠運転が容易に行なえます。
都市ごみ焼却施設
環境関連施設のメンテナンス
プラズマガス化発電溶融施設
木質系バイオマスガス化発電施設
焼却灰溶融施設
リサイクル施設
ごみ固形燃料化(RDF)施設
最終処分場浸出水水処理施設
産業廃棄物焼却施設